2021-04-09 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第17号
これらを中国国内の一般大学等にも協力要求をすることとしているというような状況なんですね。 こういった事態にもかかわらず、この中国国防七校と大学間協定を結んでいる日本の大学があるんですけれども、何校ほどあるんでしょうか。
これらを中国国内の一般大学等にも協力要求をすることとしているというような状況なんですね。 こういった事態にもかかわらず、この中国国防七校と大学間協定を結んでいる日本の大学があるんですけれども、何校ほどあるんでしょうか。
また、船員のなり手の裾野を広げるため、従来の船員教育機関以外に、一般大学等の卒業生を船員に養成するシステムの構築、改善に取り組んでおります。さらに、海の日等のイベントや、学校のキャリア教育の機会を捉え、船員の魅力の広報に努めております。 国交省としましては、官民一体となって、引き続き、日本人船員の確保、育成に向けた取り組みを推進してまいります。(拍手) 〔国務大臣山本一太君登壇〕
そんなことで、全般的にやはり各一般大学等が非常に学校施設を充実して、優秀な学生を集め、かつ充実した教育をしようという流れの中ではやや立ちおくれぎみではないか、こんな感じを持っておりますので、今後ともひとつしっかりと防衛庁としてもこのあたりの充実に努めていただくようお願いしたいと思います。 以上で施設については終わりますが、あと情報に関連して伺います。
○馬場委員 くれぐれも一般大学等から締め出すというようなことがないようにお願いをしておきたいと思います。 これで私の質問を終わります。
正規のコースの中には、四年のコースもございますし、現職の先生が一年程度入ってきて研修するコースもございますが、それを合わせまして大体二千名、それからその他の一般大学等において免許資格を取る人が千名ぐらいということでございますから、恒常的に見ますればこれで間に合うわけでございますが、そのほかに特殊学校教員の資格については、認定講習等をやりまして現職の先生の資格を取るというのをやっておりますので、恒常的
公述をあらためて私読み直してみまして、昨年の予算委員会の公聴会の当時のことを思い出すわけでありますが、足が両足ない、手も片方ない、そういう重度の身体障害者、その人が申しますことは、やはりいままでに峯山委員も質問で言っておりますが、やはり「養護学校の増加に見られる特殊教育の普及はもちろんけっこうであるけれども、大学・専門学校と同様の、同等程度の内容と資格を備えた高等教育機関の設置を検討して、また、一般大学等
養護学校の増加に見られる特殊教育の普及は喜ばしいことですが、さらに進んで大学・専門学校と同等の内容と資格を備えた高等教育機関の設置を検討し、また、一般大学等への障害者の入学については、最大の便宜と配慮をはかる措置をとっていただきたいと存じます。特に、外見的障害度で判断するのではなく、知能を的確につかむことによって障害者の特性を把握し、知的職業分野への進出を積極的に助成していただきたいと存じます。